人の個性と能力とタイミングを知るために、三千年受け継がれてきた東洋の知恵を、誰にでも使えるようにしました

あなたは、こんなことで悩んでいませんか?

  • 家族や職場に分かり合えない人がいてイライラする
  • やる氣のない部下がいて困っている
  • 言うことを聞かない子供に手を焼いている
  • 最近ふさぎ込んでいるあの人の力になってあげたいのに、どうしたらいいかわからない
  • アドバイス通りに動いてくれないから、結果が出ないクライアントがいる

そして、こんなことをつぶやいていませんか?

  • 「どうして、あんなことするのだろう?」
  • 「なんで、もっと自分で考えて動かないんだ!」
  • 「何回言えばわかるんだろう」
  • 「どうして、だまりこんでいるのかな」
  • 「せっかく教えてあげているのに、なんで?」

「どうして?」 「なぜ?」 「なんで?」 ・・・
問い続けながら、イライラしてるのではないでしょうか?

そうです。

イライラするのは、「理由」がわからないからなのです。

当たり前なのですが、人は、一人ひとりそれぞれ違う存在です。感情を変化させたり、行動したりする理由もそれぞれ違います。仮に、同じ状況にいたとしても、一つの出来事に対して人がとる行動は、人によってさまざま。まさに千差万別です。

しかし、違うっていうことはわかるけれど、どこがどう違うのでしょうか。それがわからなければ意味がありません。

もしも、簡単に自分と相手の違いを知ることができれば、
あなたは、その違いを受け入れることができ、相手を認めることができるようになります。

そして、相手が大切にしている価値観や才能が見えると、
その人をやる氣にして、自ら動きだすようにすることさえ、できるようになるのです。

【人間を知るためのこれまでの方法】

これまでにも、人間関係を改善するため、人材を活用するために、人間分析の手法がいろいろ開発されてきました。

多くの場合、用意された質問に答えていき、点数を集計するなどしてタイプ分けしていきます。それらの方法は、自分を知るには良い方法かもしれません。企業が社員の適性や能力を知るために、アセスメントとして取り入れているケースもあります。

しかし、もし、あなたが誰かとの関係で悩んでいるとしたら、その相手の方に質問に答えてもらうことはできるでしょうか。「私のことを調べてどうするのか!」と、さらに関係が悪化するかもしれません。
したがって、自分以外の誰かを分析しようとする場合には、その人の行動を観察して答えを推測することしかできないようです。相手の心の奥に潜んだ本当の理由を知ることは難しいですね。

また、これまでの手法で得られる結果は、〇〇型というようなタイプ分けや、いくつかの評価ポイントで点数評価するものがほとんどです。これはこれで、わかりやすくて、使いやすいのですが、しかし、人間は多面的で複雑であり、100人いれば100通りの自分がいるはずです。わずか数種類のタイプに分けられるものではありません。また、「あなたは、〇〇タイプですね」というレッテルをはられ、決めつけられてしまうことを嫌う方もいらっしゃいます。

そして、質問形式の分析法のもう一つの大きな問題は、質問に答える際に、その時の周りの環境に影響されたり、本人の「こうありたい」という理想・願望が入ったりしやすいということです。本来の個性、ありのままの自分を知ることができなくなってしまいます。

つまり、人がどうしてそんな反応をするのか、行動や思考パターンの理由(性格や気質、価値観など)を、簡単に、かつ客観的に知る良い方法が見あたらなかったのです。

【今こそ、東洋の知恵に学ぶ】

相手の性格を調べる方法として、はるか昔から東洋では、生年月日を使ってその人の個性を分析する学問(東洋運命学)が発達してきました。人は、生まれた瞬間に、ベースとなる性格や気質、潜在能力が備わり、その上に、人生の過程で経験したことが積み重なっていくと考えたのです。
※注)ここでは、「東洋運命学」という言葉を、東洋で発展した各種運命学の総称として用いていますが、LBCが主に研究し、活用しているのは、高尾学館算命学です。

東洋運命学は、「占い」として世間に広まっているような、当たりはずれを楽しむためのものではありません。大自然の丁寧な観察とインスピレーションから原理原則を導き出して検証されてきた学問であり、東洋のリーダーたちが人物を見極めるために実際に使ってきた重要なスキルでした。その有効性と実用性は、三千年以上の長い歴史の中で、すたれることなく受け継がれてきたという事実が証明しているといってもよいのではないでしょうか。

東洋運命学では、その場にいない他人でも、生年月日さえあれば、客観的、多面的に分析することができます。また、理想や願望などが入り込む余地もなく、本来の持って生まれた個性を素直に見ることができます。
それにより、例えば複雑な人間関係の問題が解消したり、企業では適材適所配置により業績が向上したりします。さらに、未来の予測もできるので、方針を決め、計画や対策を立てることで、失敗を未然に防ぐことにもつながります。

ただし、東洋運命学は、膨大な知識と技術の体系ですので、私たちがこれを学び、使いこなすようになるまでには、少なくとも5年以上の長い時間と100万円以上の費用がかかります。ですから、一般の人が誰かを分析しようと思えば、運命学を学んだ占い師のところに行って、鑑定してもらうことしかできませんでした。

そして、さらに言えば、仮に鑑定などにより、相手の個性や、行動の「理由」がわかったところで、その結果を活用して、相手を自らやる氣にさせて動き出すようにする方法論もありませんでした。

【東洋秘伝のコーチングスキル、ミッションメンタリングとは】

LBCは、コンサルティングの現場で多くの人々の悩みや課題に向き合ってきた経験と、得意の科学的問題解決思考法で、東洋運命学を研究してきました。そして、この優れた学問体系を誰にでも使いこなせるようにするために、3つのポリシーで新しい手法を開発しました。

  1. 膨大な知識の処理や手間のかかる宿命計算は、IT技術を利用する
  2. 悩みの解消には、独自の“陰陽五行”自立型問題解決スキームを適用する
  3. やらせるのではなく、やる氣にして導く「メンタリング」という考え方を融合させる

こうして完成したのが、一人一人の個性と能力を最大限高めるコーチングスキル、ミッションメンタリングです。人の性格や反応パターンなどを分析し、解釈することができます。相手の価値観やミッション、行動の理由がわかり、相手を受け入れ、認めることができるようになります。そして、悩んでいる問題の解決方向が見え、やる氣も高まります。


不思議なくらい、みんなが心を開いてくれるんです
中島啓子さん (東京都、研修講師)
以前、この手法を学び、運命の流れに沿って生活していたら、自然と自分の向かいたい方向に進むことができました。自分だけではなく誰かの役に立ちたいと思い、改めて体系的に学び始めました。東洋運命学を介すと、不思議なくらいにみな心を開いていろんな話をしてくれます。そして、一緒に人生を考えることができるツールとしては最高だと感じています。いろいろな人を見ていくたびに、新たな発見があり、とにかく楽しくて仕方がありません。

これは使える! プロの経営者コーチも絶賛
河合由紀さん(東京都、プロコーチ)
これまで14年間エグゼクティブコーチとして活動してきましたが、クライアントの本当のミッションを明確にするということがいかに大切かを実感しています。東洋運命学をベースにしたミッションメンタリングでは、その人の本質的な価値観や行動の理由を知ることができるので、支援のツールとして最適だと思います。しっかりした根拠を手に入れたことで、コーチングにもさらに自信をもって取り組み、より深くクライアントに寄り添えるように思います。


あれだけ動かなかったクライアントが動き出した!
鈴木佳文さん(東京都、経営コンサルタント)
ミッションメンタリングを学ぶことで、クライアントへの支援手法の幅が広がってきている感じがします。経営者や会社にトラブルが発生する時期がある程度予測でき、過去に起きたトラブルの時期と符合すると信頼関係がぐっと深まります。漠然とした不安を抱えて後ろ向きになっている経営者を元氣にするツールとして凄い威力を発揮します。取り得る選択肢を示してから1年以上動かなかった経営者が、このツールを使って話をした翌日には動き出し、ビックリしました。

【ミッションメンタリングの3つの特徴】

(1)IT技術の利用

ミッションメンタリングで使用するのは、世界最高レベルの専用運命学活用ソフトです。本来な何年もかけて学ぶ東洋運命学の膨大な知識や技法がぎっしり詰まっています。

実はこのソフトを開発したのは、運命学の最高峰資料とされる「算命学体系」を隅々まで読み込んだプロのシステムエンジニア、T氏です。運命学を深く学び、かつ、高度なソフト開発ができる世界で唯一の人物と言っても過言ではありません。

この専用ソフトを使えば、iPadや、PC、スマホで、相手の生年月日を入力するだけで、生格、氣質、潜在能力、相性、タイミングなどが瞬時に画面に表示されます。

特にこのソフトの優れている点は、自分や対象者の個性や価値観が、イラストやシンボルで図解されるため、直感的でわかりやすく、また、人に説明しやすいということです。

(2)独自の“陰陽五行”自立型問題解決スキーム

問題が次々と起こるような不運な時は、どこかに矛盾があることがほとんどです。つまり、自然の流れに逆らっているのです。どこに矛盾があるのか、どこが自然の流れを止めているのか、そこがわかれば、問題の大半は解決へと向かいます。

東洋では、自然界すべてを木・火・土・金・水の5種類のエネルギーに分類し、それらの関係性を考える『陰陽五行論』が発展してきました。木は燃えて火が大きくなり、燃えてできた灰が土に栄養を与え、土の中に金の鉱が生まれ、その鉱脈から水が染み出して、その水が木を成長させます。この、木→火→土→金→水の流れが自然の方向とされています。

そして、人間は所詮、大自然の一部に過ぎないと考え、もし、自然界の現象が、これら五行の関係性で動いているとすると、その自然界の一部である人間が抱える様々な問題も、五行でとらえることができるのです。

例えば、企業が生産などの事業活動をすることは「木」、お金などの経営資源は「土」と捉えます。もし、無計画に生産過剰となり在庫が増えると、あたかも木が根っこから栄養分を吸いあげて、土を痩せ弱らせてしまうように、お金が出ていき、業績が悪化していきます。

一方、「火」のように社員がモチベーション高く陽気に商品の良さを伝えていけば、火が土にエネルギーを与えることとなり、売上が上がり、お金が増えていきます。もちろん、実際の事業は、これほど単純ではありませんが、根本の自然な流れは、この五行論に従っていることがほとんどなのです。

LBCでは、人々が抱えやすい様々な悩みや課題を整理し、五行に分類することで、自然な流れの方向を見極め、解決策を見出すという独自のスキームを完成させました。

このスキームを使うことで、人間関係の問題のみならず、例えば「古参社員のセクハラ問題が解決した」、「短期間で売上げがアップした」、「初めて新卒を採用できた」など、ビジネスの様々な場面で多くの成果が出ています。自然な流れに沿った行動をとるので、無理や無駄がなく、短時間、低コストで問題が解決していくのです。

(3)人のやる氣を高めるメンタリング

心理学者アドラーは、「人が、課題を前に踏みとどまっているのは、能力がないからではない。単純に課題に立ち向かう勇氣がくじかれているからである」と言いました。人は、どんな困難な状況でも、勇氣とやる氣をもつこさえできれば、自ら解決策を探し、自分のできることを一歩ずつ実行し、ハードルを越えていきます。
つまり、本当に必要なものは、スキルやノウハウではなく、やる氣なのです。

メンタリングは、
『指示や命令によらず、見本・信頼・支援により相手のやる氣を高め、自発的な成長を促す姿勢(手法)』です。

LBCは、メンタリングの第一人者、福島正伸先生のもとで10年にわたって実践的に学んだ考え方を、東洋運命学に応用していきました。

このことによりミッションメンタリングは、占いの「相手を鑑定・指導する」という姿勢から、「相手の成長を支援する」という姿勢へとシフトしました。つまり、鑑定して当てることが目的ではなく、あくまでも相手の成長を支援し、幸せにすることが目的になっています。「最高の価値観」を見つけ、自分軸(ミッション)を明確にすることで、相手の個性と能力を最大限に発揮していくことを支援していきます。

先日、クライアントから、「法正さんは、私がどんなにぶれていても、全て受け入れてくれますね。だから、自分で氣づいて、また自信を取り戻せるんですね」という、うれしい感想をいただきました。

占いとミッションメンタリングの違い

【あなたはこう変わる】

ミッションメンタリングを身につけることで、あなたは、一人一人を分析し、問題の原因と解決方向をみつけ、人をやる氣にする技術を手に入れることができます。

具体的には次のようなメリットがあります。

家庭では・・・、

  • 相性や反応パターンを知ることで、夫婦や親子の関わりが楽しく変化する
  • 互いに理解しあうことができ、家族の会話が増える
  • 子供が自発的に勉強するようになる

職場では・・・、

  • 日頃抱えるストレスの解消法や対処法が、自分で見つけられる
  • 苦手な人への接し方がわかり、人間関係に前向きになれる
  • 部下を活かす接し方がわかる

経営者、ビジネスマンにとっては・・・、

  • 社員や部下が自主的に動くようになり、仕事の効率アップ、成績アップにつながる
  • 自分自身の『独自の売り』(USP)が明確になる(→売上が伸びる)
  • お客様とのコミュニケーションが格段によくなり、成約率が上がる
  • 陰陽五行論、東洋史観など、人生や、経営の指針づくりに参考となる理論を学ぶことができる

また、悩んでいる相手に対しては・・・

  • 相手がなぜ悩んでいるのか、理由がわかるようになり、相談に乗ってあげられるようになる
  • 分析結果をわかりやすく楽しい図解で共有し、一緒に問題を解決していくことができる
  • 相手の価値観や自分軸を明確にし、勇氣づけすることができる

そして、何かに挑戦しようとするあなた自身にとっては・・・、

  • 自分の性格や氣質の特徴を“個性”として認め、ありのままの自分を好きになれる
  • もって生まれた潜在能力を知ることで、人生やビジネスの方向性に確信を持てるようになる
  • 結果の出やすいタイミングがわかり、行動計画が立てやすくなる
  • 運命学初級講座などの講師や自分軸確立ワークショップの講師への道が開かれる
  • ミッションメンタリングで人を支援して報酬を得るプロとして独立も可能になる
    ※希望される方には、プロとして独立するためのビジネスモデル設計、マーケティングのサポートも行います(オプション)
  • そして、なにより、元氣になる!

【ミッションメンタリング講座】

LBCでは、あなたにもミッションメンタリングができるようになっていただくための講座を順次開講しております。講座では、iPadソフトを使ってどのように宿命や運命を見ていくのか、自分軸をどのように確立するのか、相手をどのように元気づけるのかなどを学んでいきます。

第一段階: 東洋運命学

初級講座 価値観、性格、行動や思考のパターン、内面・外面・意志など
中級講座 生き方、氣質、運勢リズム・天中殺、陰陽五行論など
上級講座 潜在能力の見方、各種占技

第二段階: ミッションメンタリング

基礎講座 メンタリングと陰陽五行、自立型姿勢、見本・信頼・支援など
応用講座 運命学の具体的活用法、適職、才能、人間関係、運勢の改良法など
実践講座 陰陽五行問題解決法、成功する面談法と事例

第三段階: ミッションファインダー(自分軸確立ワークショップ)講師養成講座

講師養成講座 講師として必要な知識とスキル、コンテンツ解説

オプション講座

独立のための各種準備講座(マーケティング、ビジネスモデル、事業計画など)

ミッションメンタリングで活用する東洋運命学は、人間や社会に関する様々なことがわかり、よく当たりますが、それだけに、ある意味、危険も伴います。こちらが意図しなくても、相手を脅したり、心配させたり、悲しませたりしてしまうかもしれないからです。ですから、分析結果をどのように相手に伝えるか、どのように活用するか、注意しなければならないことがあります。講座では、それをしっかりお伝えしたいと思っています。

今、ますます先が見えなくなってきています。先が見えないなら、自分たちで未来をつくればよいのだと思います。LBCは、このミッションメンタリングで、まず、あなた自身が輝き、さらに、周りの人にも、自分らしい充実した人生を送る支援をしていただきたいのです。一人でも多くの人が、自分の個性と能力を最大限に活かして夢を生きる未来をつくることができれば、私たちはとてもうれしく思います。

【お客様の声】

受講された方々の喜びの声をご紹介いたします。

こんなにヤル気になる理由を見つけてしまいました
山口和子さん (静岡県、ヒーリングサロン経営)

きっかけは、篠田先生のセミナーを受講した友人から「こんなセミナー受けてきたの、楽しかったよ」と言う一言です。それだけで、どんな内容なのかもよくわからずにすぐに先生に連絡を入れていました。私がそんな行動をとってしまった理由がこの東洋運命学での自分の宿命図に載っていました!こんな風に自分が分かってしまうものに出会えて感動しました。更にこの後受けた自分軸確立セミナーでは自分のコアを見つけてしまい、そこからも「私もこれに関わりたい!」と強く思いました。そして先生に是非講座を開いて欲しいとお願いしてしまいました。こんなヤル気を起こさせてしまうほど、自分のコアは凄いのです。たくさんの方にも自分のコア、自分軸を見つけて、自分の人生を楽しく生きていただきたいです!


自分の中の違和感の理由がわかりました
勝本博美さん(埼玉県、会社員、起業準備中)

東洋運命学を使って学ぶミッションメンタリングは、占いの要素もありながらも占いとして使わず、その人の可能性やお役目、注意していくことなど様々なテーマを解決していく手がかりを知る事ができるんです。私は、自分と向き合うことができ、自分の中の違和感を理解することができました。そして、先生が超楽しいです‼


想像以上に奥が深いです
八木美枝子さん(東京都、茶道講師)

茶道を学び入門から30年以上になります。陰陽五行思想と茶道とは深い繋がりがある事から、東洋運命学には大変興味がありました。また「自分を知る」事は、日常生活にも役立つと思い受講を決めましたが、その内容は想像以上に奥深く、一朝一夕で体得出来るものではない事に焦る気持ちもありました。しかし篠田先生の常に変わらず根気よく教えて下さる真摯な姿勢に感銘を受け、最後まで諦めずに講座を終了出来た時はとてもうれしかったです。そして今後メンタリング講座、ミッションファインダー講座の講師になる為に、篠田先生に一歩でも近付けるように日々努力を惜しまず学びに励んでいます。


クライアントの社長を見てあげたら、すごく喜ばれました。職場の人間関係をよくするアドバイスも、説得力を持ってできるようになり、とても助かっています(S.A.様 社会保険労務士)


自分の常識が他人にとっては非常識だと初めて知った時の衝撃は、いまだに鮮明に記憶しています。自分の考えと違っても価値観が違うからと割りきることで、とても生きやすくなりました。一番の収穫は、1年半もすれ違ったままだった夫と仲直りできたことです。本当に感謝しています。(M.S.様、助産師)


今まで、運命学なんて信じていなかったのですが、自分にあてはめて腑に落ちることばかりで、しっかり学んでみたいと思いました。iPadを使って、わかりやすく視覚的に理解できるのがいいですね。会社の部下たちとのコミュニケーションの取り方が変わりました。(K.S.様 会社役員)


ミッションメンタリングに出会ったのは、将来に悩んでいた時でした。始めたきっかけは別のことだったけど、結果的に、学んで本当に良かったです。一番は、自分の事を本当の意味で知る事ができた事です。自分が何を大切にしているのか分かるので、なんで腹が立つのか、なんで嬉しいのかも分かり、更に相手の大切にしていることも分かるので、言葉がけが変わりました。そして、自分をもっと好きになりました。(水嶋恵美子様、会社員)

【入門講座をお勧めしています!】

まずは、入門講座を受講ください。明日から使える簡単便利な分析技術をご紹介し、メンタリングを体験いただきます。さらに、他にはどんなことができるのか、学ぶことでどのように人生が変わるのか等、講座の内容、受講後の活かし方までをお話しいたします。

TOP